June 2011 Archives

我が家は「一条工務店」というハウスメーカーの「i-cube」という商品で建てました。

そのうち書こうと思って築2年経過してしまいました。。

契約当時はまだ、新商品のモニター的な扱いで、ちゃんとしたカタログもなくホームページにも載っていませんでした。
もうすぐ「i-smart」って新商品が出るらしいですが、それも暫くは同じような販売方法で行くのでしょうか。

なぜこのハウスメーカーにしたかというと、北海道マイホームセンターに行った際にたまたま入ったというか、他のハウスメーカーの展示商品をある程度見て、そろそろ帰ろうかと思っていたところに、端っこにあったのが目に入ったのでついでに入ってみるか的な流れで入ったのが事の始まりでした。

正直最初は名前も聞いたことなかったし、工務店て言うくらいだからその辺の工務店に毛が生えた程度の会社かなと思っていたのですが、中に入ると、営業マンの人が、懇切丁寧に自社はどんな会社かということや、自社の商品はどんなことにこだわってますってな事を色々説明してくれました。

でもその時点では、ぶっちゃけデザインが古臭くて、ワシらの親世代が建てたような数十年前の雰囲気を感じて、ここは無いなと思ってました。
耐震や免震にこだわっていて、地盤調査や家の構造に関しては一番惚れたんですけどね。
それと、巡った中で一番細かいことを聞きやすい営業さんだと思いました。

家に帰ってから今後の方針を決めるにあたって、ローンの種類や、地鎮祭や上棟式ってやらなきゃいけないのか等、知りたいことが色々あったので、一番話を聞きやすかった一条の営業さんにメールで質問を投げることにしました。
すると、当然といえば当然なのですが、会って話がしたいという流れになって家に来てもらうことになりました。

もらったカタログではあまり選択肢が無くて、デザインもちょっと古臭いみたいな話を正直にしたところ、実は「i-cube」なる新商品があるとのお話。
ちゃんとしたカタログはなく、簡単なパンフレットみたいな物を見せてもらいました。

北欧風のオシャレな感じといはいきませんでしたが、結構無難なというか、私的には全然悪くないじゃないという雰囲気の家でした。

話を聞くと、機密断熱性能が従来の商品に比べて優れているうえにコストもこちらの方がお安いとのお話。
オール電化で全館床暖で機密性に優れているから光熱費も安く済みますとの事。

しかし、、料理をするワシはIHって炒め物に向いてないし、そもそもオール電化って電気が止まったら何もできないからインフラはできれば1つにしたくないと思っていたので、ちょっぴりネックに。

当時ワシは無職でしたので(無職で家探すってどうなのと突っ込まないでくださいね)しばらくヒマヒマ状態。
そんな話をすると、じゃぁ時間のあるうちに体験宿泊しませんかという事に。

体験宿泊でIHで炒め物してやる!
っということで、体験宿泊することになりました。

当時の記事はこちらを参照。

そんなわけで、IHに関してはおおいに不満だったわけですが、家そのものは何というかすごいしっかりしているというか、これが木造かというくらいの重厚感で外の音もほとんど聞こえず、夜にホームシアターしたんですが、その音は外に漏れず、家全体がポカポカな感じで、この家の構造は素晴らしいという事は感じ取れました。

すっかりこの家の構造にほれ込んでしまったワシですが、妻はスウェーデンハウスに住むんだと言います。
うちの奥さんは北欧派なのです。

というわけで、ヒマヒマな間に北欧な感じや、もうちょっとコストが安いメーカーはないかなど更に探してみることに。

正直なところデザインで比較してしまうと、特に当時の一条は勝ち目無し。
ただ、北欧風って構造も重視して選択肢を考えると結構コストが高いんですよね。

北欧風は別格として、外観的にはi-cubeなら他のメーカーの商品と比較しても悪くないと思うのですが、内装がやっぱり所どころ古臭いんですよね。一条って。
いまのi-cubeはホームページを見る限りだいぶ良くなったみたいで、結構今風な感じでちょっと羨ましいです。

それと他のハウスメーカーだと、ここにこんな物作ってとか特注的な大工仕事を頼めるのですが、一条の場合もちろんできるのですが、標準仕様ではないのでコストが上がってしまうのです。

一条のメリットは、食洗機やら全館床暖やらキッチンやら収納やら、全部標準仕様で坪単価にコミコミなんです。
だから、他のメーカーでコストを抑えるために食洗機外したりとか検討しなければいけないところが、一条の場合は標準仕様の範囲で全部つけられるのです。
(逆に言うと標準仕様を外しても坪単価が下がらないので、そういった意味では安くないかもしれませんが。)

その代り(ここが重要)標準仕様って選択肢が少ないんです。
いまのi-cubeは今風のも選べるみたいですが、ワシが建てた当時は古臭い雰囲気のものしか選べなくてですね。
しかも上記で書いたような大工仕事的なものは標準仕様に入ってないので、たとえばキッチンに食器棚兼用の大きな収納を作って、そこにオシャレな引き戸をつけたいなんて要望をすると、標準仕様じゃないんで、標準の収納をつけるよりコストが上がってしまうんです。

そのあたりが一条を選択するにあたってかなりネックになりました。

結局、北欧風やら標準仕様やらで散々もめた挙句、構造に惚れ込んでしまったワシが内装はオシャレな家具を買えばいいさという事で押し切りました。

そうして我が家は建築されることになりまして(かなり端折りましたが)、冒頭書いたように、築2年になり、この度ようやく表札つけました。(遅っ)

実際住んでみて、冬場の暖かさはとても快適です。
アパート時代はお風呂が死ぬほど寒く、毎日勇気を振り絞って裸になってましたが、今の家では勇気はいらなくなりました。

とはいえ、節電のため床暖のスイッチをしばらく止めると、床暖ってのはすぐに温まらないもんでとても寒いです。
日中誰もいない時間帯完全にストップしてしまうと、帰ってきてスイッチ入れてもポカポカになるのは寝るころです。
スイッチはタイマーで入り切りできるんですが、入り時間を何時に設定しておくかってのが、まだ試行錯誤中です。
ワシは冬場でも家ではパンツとTシャツで過ごしたい派の会長なので、設定間違えると凍えます。

オール電化のコストですが、我が家はアパート時代より確実に下がってます。

アパート時代は都市ガス+電気で平均2万円台前半でしたが、現在は冬の暖房を除いた状態で平均1万3千円~1万9千円くらいです。
家が大きくなったことや子供が成長していることを考えると、アパート時代よりもコストパフォーマンスは相当いいと思います。

ちなみに冬の暖房代は、アパート時代は灯油で平均7千円弱でしたが、今は一番寒い時期の平均で1万9千円くらいです。
こちらのコストは結構上がってますが、一軒家の灯油代を他の人に聞くと1万数千円の家庭が多いようなので、Tシャツで過ごせるくらいガンガンに使ってこれ位なら悪くないかなと思ってます。

長々と書いてしまいましたが、最近のi-cubeは内装も良くなってきているみたいなんで、注文住宅を検討している人は候補に加えてみるのも良いんじゃないかとお勧めしておきます。

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AndroidのSSHクライアントであるConnectBotを真面目に使ってみようと思ったのだけど、これ記号が入力できないじゃんかと思ったので、ちょっとメモ。

Caps Lockしてみたら、"/"とか"_"とか入力できるようになった。
これでなんとか、出先でも簡単な調査はできるかな。

けどキーボード欲しい。

物心ついた時から、自民党じゃこの国を任せられない。けれど弱小政党の連立では政治が不安定。
そう思い、2大政党政治が一番なんじゃないかと思って選挙権がもらえた時から、自民の対抗勢力になれそうな政党を地道に応援してきたけれど、結局、大政党ってのはその中で派閥作って権力闘争するから、ちょっとしたことで責任論出て総理大臣コロコロ変わるし、実は政党政治ってのはもう限界なんじゃないかと最近思ってきた。

前にも書いたけど、政党禁止にして、全ての法案は政治家個人の判断で賛成や反対をするようになれば、有権者は政治家の所属政党ではなく、政治家個人を評価して投票するようになるので、有権者の思想からかけ離れた行動をする政治家は淘汰されるようになり、真に国民のためになる政治が行われるようになるんじゃないかと思う。

政党なんかない方がお金もかからなそうだし。

そもそも国会議員多すぎなんじゃないか?

少なくとも参議院はいらないと思う。
あれがあるから、ねじれちゃったときに何も進まなくなるんだ。

ワシが学生時代にバブルはじけて就職氷河期なんて言われてきたけど、その頃から今まで景気が回復したなんて実感した時期は一度もない。

結局政治が進まないから、世の中何も変わらずに来てしまったんじゃないだろうか。

参議院がなくなるとチェック機能がなくなるなんて意見もあるけど、チェック機能なんて選挙でいいじゃないか。
それで足りないなら、補完する制度を作ればいい。

参議院は政治が進まない最大の原因であって、存在する意義より弊害の方が大きいのではないかと思う。

管じゃなかったら万事うまくいっていたかのような主張や、マスコミの報道も目にするけど、それに踊らされる国民も含めてみんな馬鹿なんじゃないかと思う。
管じゃなかったらこうなってなかったのか?
色々対応に問題があったのは事実かもしれないが、たぶん誰がやってもそう変わらなかったろうと思う。

ワシの目には今までの総理達よりよっぽどまともに映っている。

国民が拒否反応を示す増税発言をしてしまったがために参院で負けてしまい、野党の協力なしには政権運営が進まなくなってしまい、何もできなくなってしまった結果、マスコミに叩かれ、野党に叩かれ、国民に叩かれ、身内から足を引っ張られ。
そんな中でもやろうとしている事は結構まともな事を言っていると思う。
むしろ、マスコミの体質になってしまった批判ありきの報道や、野党や身内が権力闘争のために足を引っ張っている事の方が、事がうまく進まない最大の原因ではないかと思う。

しかしこうなってしまった以上は、民主党はこれを機に汚い膿を出し切って、真に国民が求める姿になるのが良いと思う。
不信任に賛成した奴らは全員除名で排除すればよい。
再び自民党の対抗勢力となるには、また10年以上かかってしまうかもしれないけれど、今度は寄せ集めではなく本当に国民のために働く集団を作って、しっかり主張をしていってもらいたい。
自民の対抗馬になれるまでにこの国が滅びてしまうかもしれないけれど、期待して見守っていきたいと思う。